&salon Henna について
&salon Henna は、仙台市青葉区国分町にあるヘナ専門の美容室です。合同会社イデアバースが運営しています。
仙台の、ヘナ専門サロンです
メニューの軸はヘナです。アルカリカラーは基本的に行いません(ヘナでは叶わないご要望の場合に、ご説明の上でご案内することがあります)。パーマ・縮毛矯正は、ヘナを続けている髪に合わせて行います。ヘナの髪はパーマがかかりにくくなりますが、その髪に何ができるかを見きわめて、可能なデザインをご提案できるのは、ヘナを扱い続けている美容師だからです。
美容室としてできることを絞っています。ヘナは万能ではありません。髪を明るくできませんし、黒髪の色もほとんど変わりません。パーマがかかりにくくなるという性質もあります。
それでも選んでいただけるように、できないことを先にお伝えすることを、最初の約束にしています。



ジアミンとアルカリ剤を使っていません
当店のヘナには、パラフェニレンジアミン(ジアミン)もアルカリ剤も入っていません。
一般的なヘアカラーは、酸化染料と過酸化水素、アルカリ剤の組み合わせで染めます。ヘナはこの仕組みを使わず、植物の色素が髪のタンパク質に結びつくことで染まります。
ただし、これは「誰にでも安全」という意味ではありません。ヘナはミソハギ科、インディゴはマメ科の植物です。植物にアレルギーのある方は反応が出ることがあります。初めての方には事前のパッチテストをおすすめしています。
施術するのは、ヘナリストです
当店で施術を担当するのは、一般社団法人ホリスティック美容師協会が認定するヘナリストの資格を持つ美容師だけです。サイト内では認定ヘナリストと表記しています。全員が美容師免許を持っています。
ヘナリストは、ヘナという素材の扱いを専門に学んだ美容師です。
ヘナは扱いの難しい素材です。気温と湿度、そしてその年の粉の出来で仕上がりが変わります。同じ配合でも、溶く湯の温度や置く時間を変えなければ、同じようには染まりません。この判断ができることが、資格の中身です。
ヘナリストに共通する、5つのお約束
担当する人が誰であっても、この5つは変わりません。
- カウンセリングから仕上げまで、担当した一人が行います。 途中で担当者が代わることはありません
- 髪の履歴を必ずうかがいます。 カラー、パーマ、縮毛矯正、ブリーチ。ヘナは過去の施術の影響を強く受けるためです
- できないことを先にお伝えします。 明るくできないこと、一度では色が揃わないこと、パーマがかかりにくくなること。都合の悪いことほど先にお話しします
- 初めての方には、パッチテストをおすすめします。 植物由来でも反応が出ることはあります
- その日の配合をお伝えします。 ヘナとインディゴの比率、置いた時間。次回の調整のために記録し、お客様にも共有します
使うヘナについて
インド・ラジャスタン州ソジャットの、開花前の新葉だけを使っています。
ヘナの収穫は年に一度、雨季が明けたあとの短い期間だけです。のんびりしていると葉が硬くなり、大切な養分が花や実に移ってしまいます。だから開花前に刈り取ります。収穫後の乾燥のしかたでも品質が変わります。
ヘナは農作物です。同じ農園でも、年によって出来が違います。ワインや茶葉と同じです。当店ではその年の粉の状態を見ながら、水の温度と放置時間を調整しています。
なお、インドにはヘナパウダーの国家規格(BIS規格 IS 11142:2023)があり、純度の区分と色素(ローソン)含有量の下限が定められています。



流したあとのことまで
ヘナのペーストは、洗い流したあと排水として流れていきます。
私たちが扱っているのは植物の粉と水だけです。染料も、脱色剤も、それらを働かせるための薬剤も使いません。流れていくものが少ないほうがいい、という考え方でこの素材を選んでいます。
つくる人にも、施術する人にも
原料は、生産者に対価が適正に支払われる形で仕入れています。
ヘナは収穫にも乾燥にも人の手がかかります。安く仕入れることを優先すると、そのしわ寄せは生産地に向かいます。長く同じ品質のものを使い続けるためにも、この点は譲らないようにしています。
施術する美容師についても同じです。当店は業務委託のヘナリストと組んでいますが、施術売上に対する報酬の割合を明示した契約を結んでいます。
店舗情報
- 店名 — &salon Henna
- 所在地 — 〒980-0803 宮城県仙台市青葉区国分町2-8-15 デュプレックス仙台2F
- 営業日 — 木曜・金曜・土曜・日曜(週4日)
- 営業時間 — 10:00 – 21:00
- 定休日 — なし
- ご予約 — 完全予約制。Webから承ります
- 運営 — 合同会社イデアバース
はじめてご来店される方ははじめての方へを、ヘナの仕組みについてはヘナカラーとはをお読みください。ご質問はよくあるご質問にまとめています。

